2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」が、2026年9月28日(月)からスタートします。
主人公・葉野珠(はの・たま)を演じるのは、石橋静河さんです。
放送開始が近づき、キャストや主題歌など新しい情報も続々と発表されています。
この記事では、朝ドラ「ブラッサム」はいつからいつまで放送されるのか、モデルとなった人物やあらすじについてまとめて紹介します。

どんな人物をモデルにした物語なのかも知っておくと、朝ドラをより楽しめそうですね。
朝ドラ「ブラッサム」いつからいつまで?
📢朝ドラ『ブラッサム』キャスト紹介動画を公開
— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) August 19, 2026
初公開となる本編映像で、珠の物語を彩るキャストの方々をご紹介します。
fox capture planの手がけた音楽も初公開です!
放送を楽しみにお待ちください!
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🗣#ブラッサム の放送は #9月28日スタート
\#石橋静河#foxcaptureplan pic.twitter.com/j9fluuJqZb
朝ドラ「ブラッサム」は、2026年9月28日(月)から2027年3月26日(金)ごろまで放送される予定です。
「ブラッサム」放送期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始日 | 2026年9月28日(月) |
| 最終回 | 2027年3月26日(金)予定 |
| 放送期間 | 約6か月 |
| 放送回数 | 全125回予定 |
「ブラッサム」放送時間
朝ドラ「ブラッサム」は、NHK総合では午前8時から放送されます。
NHK BSとプレミアム4Kでは、総合より30分早い午前7時30分から視聴できます。
| 放送局 | 曜日 | 放送時間 |
|---|---|---|
| NHK総合 | 月曜~土曜 | 午前8時~8時15分 |
| NHK BS | 月曜~金曜 | 午前7時30分~7時45分 |
| プレミアム4K | 月曜~金曜 | 午前7時30分~7時45分 |
NHK総合の土曜日は新しいエピソードではなく、月曜日から金曜日までの1週間を振り返る内容です。
「ブラッサム」再放送はいつ?
朝の放送を見逃してしまった場合は、NHK総合で同日の午後0時45分から再放送があります。
| 放送局 | 曜日 | 再放送時間 |
|---|---|---|
| NHK総合 | 月曜~土曜 | 午後0時45分~1時 |
| NHK総合 | 翌・月曜 | 午前4時45分~5時 |
| NHK BS | 土曜 | 午前8時15分~9時30分 |
| プレミアム4K | 土曜 | 午前8時15分~9時30分 |
NHK総合の土曜日の昼は1週間の振り返り、翌月曜日の午前4時45分からは土曜版が再放送されます。
NHK BSとプレミアム4Kでは、毎週土曜日に月曜日~金曜日の5話をまとめて視聴できます。



平日の朝に見られない方でも、昼の再放送や土曜日の一挙放送を利用すると追いかけやすいですね。
朝ドラ「ブラッサム」モデルは誰?
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠のモデルは、作家の宇野千代さんです。
宇野千代さんは1897年、山口県岩国市に生まれました。
小説家として活躍しただけでなく、雑誌の編集や出版、着物のデザインなど幅広い分野で才能を発揮した人物です。
「ブラッサム」では、そんな宇野千代さんの生き方をもとに、石橋静河さん演じる葉野珠の物語が描かれます。
また、「ブラッサム」というタイトルにも宇野千代さんとのつながりがあります。
「blossom」には「花が咲く」「開花」といった意味があり、作品には主人公・珠が自分自身を肯定し、人生を切り開いていく「咲き誇れ」という思いが込められています。
さらに宇野千代さんといえば、桜をモチーフにした着物などでも知られています。
タイトルには、主人公の生き方と宇野千代さんを象徴する「桜」という2つの意味が重ねられています。
朝ドラ「ブラッサム」ロケ地、岩国の撮影場所についてはこちらをご覧になってください。



「ブラッサム」というタイトルにもモデルとなった宇野千代さんとのつながりがあり、作品のテーマが伝わってきます。
朝ドラ「ブラッサム」あらすじまとめ


「ブラッサム」は、山口県岩国に生まれた葉野珠が、さまざまな困難を乗り越えながら小説家として歩んでいく物語です。
明治30年(1897年)、葉野珠(はの たま)は山口県岩国に生まれます。
珠は2歳のときに実母を亡くし、父・葉野清治と後妻となった継母・リョウのもとで育ちました。
幼い頃から本を読むことが好きだった珠は、女学校を卒業後、代用教員として働き始めます。
しかし、ある出来事をきっかけに仕事を失い、故郷の岩国を離れることになります。
親戚を頼って東京へ向かった珠は、幼い頃から心の中にあった「書くこと」への思いを再び強く意識するようになります。
そして小説の懸賞に応募したことをきっかけに、作家としての道を切り開いていきます。
もちろん、その人生は順調なことばかりではありません。
関東大震災や戦争といった時代の大きな出来事に加え、結婚と離婚、倒産、借金など、珠にはさまざまな困難が待ち受けています。
それでも珠は、自分らしく生きることをあきらめず、小説家として花を咲かせていきます。
明治から昭和まで大きく変化する時代の中で、珠がどんな人と出会い、どのように作家として成長していくのかが見どころです。



故郷の岩国から始まった珠の人生が、東京での出会いをきっかけにどう変わっていくのか気になりますね。
朝ドラ「ブラッサム」キャストを紹介
朝ドラ「ブラッサム」は、石橋静河さんを中心に、渡部篤郎さん、国仲涼子さん、加賀まりこさん、松たか子さんなど多くの俳優が出演します。
葉野家のキャスト
| キャスト | 役名 | 珠との関係・役柄 |
|---|---|---|
| 石橋静河 | 葉野珠 | 主人公。小説家を目指す |
| 村上蘭 | 葉野珠 | 珠の幼少期 |
| 加賀まりこ | 葉野珠 | 1980年代、85歳の珠 |
| 渡部篤郎 | 葉野清治 | 珠の父 |
| 国仲涼子 | 葉野リョウ | 珠の継母 |
| 日向亘 | 葉野俊 | 珠の兄 |
| 伊東蒼 | 葉野光 | 珠の妹 |
| 藤原大祐 | 葉野駿 | 珠の弟 |
物語の序盤では、山口県岩国で暮らす葉野家の人々が珠の人生に大きく関わります。
珠は幼い頃に実母を亡くし、父・清治と継母・リョウのもとで育ちます。
作家・出版関係のキャスト
| キャスト | 役名 | 役柄 |
|---|---|---|
| 染谷将太 | 西尾一路 | 珠と出会い、互いに刺激を受けながら歩んでいく若手小説家 |
| 遠藤憲一 | 黒崎大三郎 | 文芸雑誌「首都公論」の編集長。作家の才能を見抜く人物 |
| 井浦新 | 山中勇三 | 「首都公論」の副編集長として、珠の作家人生に関わっていく人物 |
| 尾野真千子 | 土橋風子 | 作家として高い才能を持ち、珠にも強い印象を与える女性 |
| イッセー尾形 | 小山牛丸 | 珠が愛読している海外文学の翻訳を手がける、どこかつかみどころのない人物 |
| 高良健吾 | 秋山格之介 | 鋭い視点と独自の感性を持ち、文壇で注目を集めている作家 |
| 佐藤緋美 | 梶矢基一郎 | 若くして才能を発揮し、独自の表現で存在感を見せる作家 |
| 松たか子 | 藤川優子 | 1980年代の珠を長年そばで支えている秘書 |
作家や編集者だけでなく、翻訳家など個性豊かな人物が登場します。
それぞれとの出会いが、珠の作品や生き方にどのような影響を与えていくのかも気になります。



岩国の家族から東京の作家や編集者まで登場人物も多彩。珠との関係がどう変化していくのかにも注目です。
朝ドラ「ブラッサム」の主題歌は?


朝ドラ「ブラッサム」主題歌は、YOASOBIの「咲き誇れ」です。
「小説を音楽にするユニット」として活動するYOASOBIが、小説家を主人公とする朝ドラの主題歌を担当します。
さらに「咲き誇れ」の制作にあたって、作家の綿矢りささんが主題歌のもとになる小説を書き下ろしました。
綿矢りささんは、宇野千代さんの生命力を桜の木になぞらえて物語を書いています。
YOASOBIのAyaseさんは楽曲制作にあたり、宇野千代さんの故郷である山口県岩国市も訪れました。
ドラマのタイトル「ブラッサム」と、主題歌「咲き誇れ」。
どちらにも、さまざまな経験を力に変えながら、自分らしく人生に花を咲かせていく主人公・珠の姿が重なります。
毎朝流れる主題歌が物語とどのようにつながっていくのかも、「ブラッサム」の楽しみの一つになりそうです。



小説家が主人公の朝ドラとYOASOBIの組み合わせも印象的。物語と歌詞を重ねながら聴いてみたくなりますね。
まとめ
朝ドラ「ブラッサム」は、2026年9月28日(月)から放送がスタートします。
主人公・葉野珠のモデルとなったのは、山口県岩国市出身の作家・宇野千代さんです。
石橋静河さん演じる珠が、岩国から東京へと活動の場を広げ、さまざまな出会いや困難を経験しながら小説家として歩んでいく姿が描かれます。
さらに、主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」に決定。
モデルとなった宇野千代さんの人生が、朝ドラならではのオリジナルストーリーとしてどのように描かれるのか、9月28日の放送開始から注目です。



珠の人生だけでなく、家族や作家仲間との出会いにも注目しながら見ていきたいですね。









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