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山中湖花の都公園2025ひまわり見頃いつ?アクセス/駐車場,入園料を紹介

おでかけ
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山中湖の雄大な自然に囲まれた「花の都公園」は、四季折々の花々が咲き誇る人気観光スポット。

中でも夏から秋にかけて咲くひまわりは、毎年多くの人々を魅了しています。

この記事では、2025年のひまわりの見頃や遅咲きひまわりの時期、アクセス方法や駐車場情報、入園料について詳しくご紹介します。

山中湖周辺で夏のおでかけを計画中の方は必見です!

富士山の絶景とひまわり畑のコラボは、まさに写真映えスポット!

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山中湖花の都公園2025ひまわり見頃はいつ?遅咲きひまわりについても

花の都公園のひまわり畑は、約10万本ものひまわりが一斉に咲き誇る壮観な景色が魅力。

2025年のひまわりの見頃は、例年通り【8月中旬~下旬ごろ】がピークと予想されています。

夏休みの思い出作りや写真撮影にもぴったりの時期です。

また、見逃せないのが「遅咲きひまわり」。こちらは【9月下旬~10月上旬ごろ】が見頃となり、約2万本が秋の澄んだ空の下で美しく咲きます。

夏のひまわりを見逃してしまった方も、秋の遅咲きひまわりでリベンジできますよ!

  • ひまわり見頃:8月中旬~下旬(約10万本)
  • 遅咲きひまわり見頃:9月下旬~10月上旬(約2万本)
  • 場所:花の都公園花畑・農園エリア

夏も秋も、どちらのひまわりも見逃せませんね!

山中湖花の都公園2025アクセス/駐車場情報

山中湖花の都公園(山梨県南都留郡山中湖村山中1650)へのアクセスは電車とバス、車の利用が便利です。

バス

  • JR御殿場御殿場駅下車  富士急行バス河口湖駅行き50分  
  • 富士急行線富士山駅下車 富士急行バスふじっ湖号30分  

  • 東富士五湖道路「山中湖IC」から車で5分
  • 新東名高速道路新御殿場I.C.より35分

駐車場

  • 乗用車:300円(220台収容)

観光シーズンやイベント開催時は混雑するため、早めの到着がおすすめです。

アクセスも良くて、駐車場も広いから安心だね!

山中湖花の都公園2025入園料について

山中湖花の都公園は、無料エリアと有料エリアに分かれています。無料エリアでは、広大な花畑や富士山を背景にした美しい景色を楽しむことができます。

有料エリアでは、温室や滝のある庭園など、さらに見どころが増えるため、じっくり楽しみたい方にはおすすめです。

花畑・農園エリア

無料エリアで30万平方メートルの敷地いっぱいに花々が埋め尽くされています。貸し自転車に乗ってサイクリングを楽しむことができますよ。

清流の里(屋外、屋内)

こちらは共通入場券ですべての施設が利用できます。屋外では溶岩樹型地下観察体験ゾーン、水遊具広場、明神の滝・岩清水の滝など、清流の里レイクガーデン、屋内ではフローラルドームふらら(全天候型ドーム)があります。

営業時間

  • 10月16日~4月15日 (9:00~16:30)
  • 4月16日~10月15日 (8:30~17:30)
  • 12月1日~3月15日 (9:00~16:30)
    ※運休日12月1日~3月15日の毎週火曜日 (年末年始を除く) 
    ※最終受付は閉園30分前まで

入園料

  • 大人 360円、小・中学生 150円 (3月16日~4月15日、10月16日~11月)
  • 大人 600円、小・中学生 240円 (4月16日~10月15日)
  • 無料 (12月1日~3月15日)
  • 未就学児 無料 

リーズナブルな料金でたっぷり楽しめるのが嬉しい!

まとめ

山中湖花の都公園は、富士山を背景にしたひまわり畑が楽しめる絶景スポットです。

  • ひまわり見頃:8月中旬~下旬ごろ(約10万本)
  • 遅咲きひまわり:9月下旬~10月上旬ごろ(約2万本)
  • アクセスは車・バスともに便利
     └ 車:東富士五湖道路「山中湖IC」から5分、新東名「新御殿場IC」から35分
     └ バス:JR御殿場駅・富士山駅から直行バスあり
  • 駐車場:220台収容、乗用車300円(繁忙期は混雑注意)
  • 入園料:大人600円、小中学生240円(4/16~10/15)

ぜひ2025年の夏・秋は花の都公園へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

今年こそ、満開のひまわり畑を見に行こう!

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