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「19番目のカルテ」ドラマいつから?全何話で最終回,原作や出演者を紹介

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医療の最前線で、病気だけでなく“人そのもの”を診る医師が主人公の新しいドラマが登場します。

2025年7月期の日曜劇場として放送される『19番目のカルテ』は、ヒューマン医療エンターテインメントとして話題を集めています。

主演は松本潤さん。キャリア30年目にして初の医師役に挑む意欲作です。

この記事では、ドラマの放送開始日、話数、最終回の予想、原作や出演者の情報を分かりやすくまとめています。

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「19番目のカルテ」ドラマいつから?

「19番目のカルテ」ドラマは、TBS系で2025年7月期の日曜劇場枠 (毎週日曜よる9時)の放送が決定しました。

正式な初回放送日はまだ発表されていませんが、日曜劇場は例年、7月第1または第2日曜からスタートするため、初回は2025年7月6日または13日と予想されます。

詳細はわかり次第追記します。

主演は松本潤さん、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』以来のドラマ出演で、TBSの日曜劇場には2018年の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』以来、約7年ぶりの凱旋となります。

「19番目のカルテ」ドラマ全何話で最終回は?

日曜劇場枠のドラマは、これまでの傾向から全10話〜11話構成になることが多く、『19番目のカルテ』も例外ではないと考えられます。

仮に7月6日に第1話が放送される場合、最終回は9月7日か14日頃になる可能性が高いです。

特番などで中断が入らなければ、全10話で9月中旬に感動のフィナーレを迎えるでしょう。

「19番目のカルテ」ドラマ原作、出演者を紹介

原作は、富士屋カツヒトさんによる漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』(医療原案:川下剛史)で、ゼノンコミックスより既刊10巻が発売中。新刊11巻は2025年6月20日発売予定です。

この作品は、臓器別専門医が18に分類される現代医療の中で、“人全体”を診る19番目の新たな診療科「総合診療医」をテーマにした意欲作です。

主演・キャスト情報

  • 徳重晃 (とくしげ あきら)/松本潤
    魚虎総合病院に新設された総合診療科の医師。
    患者とじっくり向き合い、徹底的な「問診」によって真の病を見抜く力を持つ。

他のキャスト陣は現時点で未発表ですが、今後の追加発表でわかり次第追記します。

この物語の見どころは、病気を診るだけでなく、患者の生活背景や心の状態にも目を向ける“対話型診療”。

医師という枠を超えた、人間ドラマが描かれます。

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まとめ

2025年7月スタートのTBS日曜劇場『19番目のカルテ』は、松本潤さん主演、坪田文さん脚本の注目作です。

総合診療医という現代的で重要なテーマを描くこの作品は、私たちの日常に寄り添う温かな医療ドラマになること間違いなし。

  • 放送開始は7月上旬予定
  • 全10〜11話構成と予想され、最終回は9月中旬
  • 原作は人気医療漫画『19番目のカルテ』
  • 松本潤さんがキャリア30年で初の医師役に挑戦!

今後の追加キャスト情報や主題歌の発表も楽しみです。日曜の夜に、心に染みる医療ドラマを観てみませんか?

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