現在、イタリアで開催中のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック。
女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」が、悲願のメダル獲得に向けて氷上の熱い戦いを繰り広げています。
本記事では、ミラノ五輪に挑む全23名の最新メンバーリストをはじめ、各選手の出身地やこれまでの輝かしい成績、そして得点シーンを彩る注目のゴールソングについて徹底的に調べました。
今大会からファンになった方も、ずっと応援してきた方も、これを読めばスマイルジャパンの「今」がすべてわかります。

ついに始まったミラノ五輪!スマイルジャパンの最新情報を予習して、試合をもっと楽しんじゃおう!」
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ミラノ2026スマイルジャパンの全メンバー・出身地・所属一覧
ミラノ2026大会のアイスホッケー女子日本代表は、経験豊富なベテランと10代の若き才能が融合した、史上最強とも言われる23名で構成されています。
今回の代表メンバーの特徴は、なんといっても「4大会連続出場」という驚異的なキャリアを持つレジェンドたちがチームの背骨を支えている点です。
キャプテンの小池詩織選手、人里亜矢可選手、浮田留衣選手の3名は、2014年のソチ大会から12年間にわたり日本代表の最前線に立ち続けています。
一方で、11名もの初出場選手が選出されており、チームの若返りと底上げも同時に果たされています。
特に16歳の秋本なな選手や小平梅花選手といった現役高校生の抜擢は、日本の育成レベルが世界水準にあることを証明しています。
| ポジション | 氏名 | 出身地 | 所属チーム(当時/派遣元) | 五輪歴 |
| GK | ハロラン 麗 | 東京都 | Järnbrotts HK(SWE) | 初 |
| GK | 増原 海夕 | 北海道 | 道路建設ペリグリン | 2回目 |
| GK | 川口 莉子 | 北海道 | Daishin | 初 |
| DF | 小池 詩織 (C) | 北海道 | 道路建設ペリグリン | 4回目 |
| DF | 細山田 茜 | カナダ | 道路建設ペリグリン | 3回目 |
| DF | 人里 亜矢可 | 東京都 | Linköping HC (SWE) | 4回目 |
| DF | 志賀 葵 | 北海道 | MoDo Hockey (SWE) | 3回目 |
| DF | 関 夏菜美 | 北海道 | SEIBUプリンセスラビッツ | 初 |
| DF | 山下 栞 | 北海道 | SEIBUプリンセスラビッツ | 2回目 |
| DF | 佐藤 虹羽 | 北海道 | Daishin | 初 |
| DF | 秋本 なな | 北海道 | 道路建設ペリグリン | 初 |
| FW | 浮田 留衣 | 北海道 | Daishin | 4回目 |
| FW | 前田 涼風 | 北海道 | 道路建設ペリグリン | 3回目 |
| FW | 床 秦留可 | 東京都 | Linköping HC (SWE) | 3回目 |
| FW | 三浦 芽依 | 北海道 | TOYOTAシグナス | 2回目 |
| FW | 小山 玲弥 | 北海道 | SEIBUプリンセスラビッツ | 2回目 |
| FW | 志賀 紅音 | 北海道 | Luleå HF (SWE) | 2回目 |
| FW | 輪島 夢叶 | 北海道 | 道路建設ペリグリン | 初 |
| FW | 伊藤 麻琴 | 北海道 | TOYOTAシグナス | 初 |
| FW | 野呂 里桜 | 北海道 | Daishin | 初 |
| FW | 野呂 莉里 | 北海道 | Daishin | 初 |
| FW | 多田 藍 | 北海道 | Daishin | 初 |
| FW | 小平 梅花 | 北海道 | Daishin | 初 |

ベテランの安定感と高校生コンビの爆発力がどう噛み合うか、ミラノの舞台での化学反応が楽しみだね!
悲願のメダルへ!これまでのスマイルジャパンの成績と歩み
日本代表「スマイルジャパン」は、近年の国際大会で着実に順位を上げ、今や世界ランクでもトップ5を争う強豪国へと成長しました。
かつて日本にとってオリンピックの壁は非常に高く、2014年ソチ大会では5戦全敗で8位という結果に終わりました。
しかし、ここから彼女たちの快進撃が始まります。2018年平昌大会では、コリア合同チームを破り五輪初勝利をマーク。
さらに2022年北京大会では、予選グループを首位で通過し、史上初となる決勝トーナメント進出(6位入賞)という歴史的な一歩を刻みました。
- 2014年 ソチ五輪: 5戦全敗(8位)
- 2018年 平昌五輪: 2勝3敗(6位)
- 2021年 世界選手権: 過去最高タイの6位
- 2022年 北京五輪: 決勝トーナメント進出(6位)
- 2026年 ミラノ五輪: 悲願の「メダル獲得」を目指す
北京大会後の4年間で、多くの主軸選手が北米や欧州のスウェーデン・リーグへと移籍し、世界トップレベルのパワーとスピードを日常的に体感してきました。
今回のミラノ大会では、初戦のフランス戦を3-2で制し、2大会連続の白星発進という最高のスタートを切っています。

一歩ずつ階段を上ってきた彼女たち。北京の6位を超えて、表彰台に立つ姿が現実味を帯びてきたよ!
得点シーンを彩る!注目のゴールソングは嵐の『Oh Yeah!』
ミラノのリンクを熱狂の渦に巻き込むスマイルジャパンのゴールソングは、嵐の『Oh Yeah!』です。
アイスホッケー競技には、得点したチームが事前に登録した楽曲を場内で流す「ゴールソング」という文化があります。
日本代表は前回の北京五輪で同じく嵐の『Happiness』を使用していましたが、今大会ではより疾走感があり、ライブでの盛り上がりも抜群な『Oh Yeah!』を選曲しました。
主将の小池詩織選手は選曲理由について、「スマイルジャパンにとって、オリンピックのイメージはやっぱり嵐。
ゴールソングを決める時も、メンバーの間で『やっぱり嵐だよね』とすぐに意見が一致した」と明かしています。
実は昨年までの世界選手権でもこの曲を使う案があったそうですが、「嵐は五輪まで取っておこう」と温存していたほどの勝負曲なのです。
初戦のフランス戦でも、得点のたびに会場にこの曲が流れ、日本ベンチと観客席が一体となって盛り上がりました。

得点後の『Oh Yeah!』が流れる瞬間は最高にアガる!ミラノのリンクに何度もこの曲が響いてほしいな。
注目選手とチームの絆:3組の姉妹と海外組の成長
今大会のスマイルジャパンを語る上で欠かせないのが、類まれなる「チームの絆」と、世界で磨かれた個の力です。
今大会のメンバーには、なんと3組もの「姉妹」が選出されています。
- 人里亜矢可選手・床秦留可選手: 父も元日本代表というサラブレッド姉妹。
- 志賀葵選手・志賀紅音選手: 北京五輪後に揃ってスウェーデンへ渡り、欧州の荒波に揉まれて成長した攻守の要。
- 野呂里桜選手・野呂莉里選手: 21歳の若き双子姉妹。ユース五輪での金メダル経験を持ち、息の合ったコンビネーションが武器。
また、志賀姉妹や床選手、人里選手といった海外リーグ所属組の存在は非常に大きく、かつて課題とされていたフィジカル負けが今大会ではほとんど見られません。
彼女たちが持ち帰った「世界基準」のプレーが、国内組の若手選手たちに刺激を与え、チーム全体にポジティブな循環を生み出しています。

親子二代の夢や双子での連携、10代の勢い……。選手一人ひとりのストーリーを知ると応援にも熱が入るね!
まとめ
スマイルジャパンの魅力は、文字通り氷の上で見せる明るい「笑顔」と、最後まで諦めない粘り強いホッケーです。
フランス戦での白星発進を皮切りに、これから強豪国との激戦が続きます。
- メンバー: 4大会出場のベテランから16歳の高校生まで、世代を超えた最強の23名。
- 出身地: 北海道を中心に、東京や海外経験者も含む多様なバックグラウンド。
- 成績: 北京五輪の6位という壁を破り、史上初のメダル獲得を狙える位置にいる。
- ゴールソング: 嵐の『Oh Yeah!』。得点のたびに流れるこの曲が、チームの勝利を後押し。

最強の布陣で挑むミラノ五輪。みんなで『Oh Yeah!』を歌いながら、スマイルジャパンを全力で応援しよう!


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